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右肩「もう限界かもしれません」 2026/03/18

3月18日
読了時間: 2分

先日、R様が来院されたとき、右肩を押さえながら「もう限界かもしれません」とおっしゃっていました。背中が洗えない、夜も痛くて横を向いて寝られない。腕が上がらないのは初めてで、正直ショックだったそうです。


R様は以前から腰の不調があり、整形外科で筋トレ中心のリハビリを続けて改善されていました。ところが年末に膝を痛め、それをかばううちに腰を悪化させ、今度は肩まで痛みが広がってしまったのです。「肩が回るのが自慢だったのに」と、寂しそうに笑っていました。


実はR様のご主人も以前、同じように肩の痛みで通われていて、時間はかかったものの改善された経験がありました。だからこそ今回、R様も「真面目じゃない自分でも通える場所」として当院を選んでくださったのです。


施術では、肩甲骨が肋骨に癒着したように固まっていたため、まず肩甲骨周りの筋肉をていねいにほぐしていきました。小胸筋や大胸筋といった胸の筋肉が肩を前に引っ張り、猫背の姿勢を強めていたのです。


「この硬さがあると、腕を引き上げる筋肉がそもそも縮まらないんです」とお伝えしながら、骨盤から背骨、肩甲骨へとつながる体全体のバランスを整えていきました。施術後、R様は「こんなに楽になるなんて」と驚かれていました。


せっかく始めたスキーも楽しめず、パソコン作業にも支障が出ていたR様。でも「少しずつでも、また好きなことができる体に戻していきましょう」とお話しすると、安心した表情を見せてくださいました。


 
 
 

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