「寝ても何をしても痛い」 2026/3/19
- 4月15日
- 読了時間: 2分
朝6時に起きて、深夜3時に帰宅する。串揚げ屋さんでの立ち仕事と中腰作業、そして3歳のお子さんの抱っこ。そんな毎日を送っていたM様は、ある日「寝ても何をしても痛い」という状態になってしまいました。
仕事中も気になるほどの腰の痛み。通勤電車では座れず、立ちっぱなしで揺られる朝の時間がとてつもなくつらい。休みの日も子どもを送ってから、急いで予約を入れてご来院されました。
「あまりに痛くて」とおっしゃるM様のお体を確認すると、首から腰まで全体的に筋肉が張り、骨盤のズレもかなり進んでいました。「このままだとぎっくり腰になってしまうかもしれない」そんな状態でした。
実は、痛みの原因は単なる疲労だけではありませんでした。骨盤が開いて前傾し、背骨も歪んでいたことで、体全体のバランスが崩れていたのです。中腰での作業や抱っこの姿勢が、その歪みをさらに加速させていました。
施術では、まず硬くなった筋肉をていねいにほぐし、血流を促していきました。そして骨盤を正しい位置に整えることで、左右前後のバランスを取り戻すケアを行いました。「体のバランスが整ってくると、結構楽になりますよ」とお伝えすると、M様は少しホッとした表情を見せてくださいました。
施術後、「すごく気持ちいい」「楽になった」とおっしゃっていただけました。大切なのは、痛みを一時的に和らげるだけでなく、根本的な体の使い方や姿勢を整えていくこと。そして、忙しい毎日の中でも通いやすいように、短時間でも定期的にケアを続けていくことです。
「次は休みの日に、もう少し時間をとってしっかりやりましょう」とお話しし、LINEで予約もできることをお伝えしました。M様のように、仕事と育児で休めない方こそ、早めのケアで体を整えることが大切です。

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