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いこいの森接骨院
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☎︎ 044-819-7878
川崎市高津区溝口の接骨院
受付時間 (日〜金)9:00~20:00
(土)9:00〜18:00
休診日: 火曜日
〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1丁目21-6
モチダビル102
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100キロ歩くイベント 挑戦を続ける 2026/03/18
先日、N様が施術にいらっしゃいました。おとといまで湯河原から川崎まで100キロを歩くイベントに参加されていたとのこと。「途中でリタイアしちゃったんです」と、少し悔しそうな表情で話してくださいました。 56キロ地点、ちょうど半分まで頑張られたそうです。でも足の付け根と腰が痛くて、それ以上は歩けなかったと。昨日も一日中動けず、ずっと寝ていたそうで、体のあちこちが限界を迎えていました。 「達成感みたいなのが味わいたくて」と話すN様。自転車イベントにも参加されるなど、いつも新しいことに挑戦される方です。でも今回は「大丈夫だろうと思っても、やっぱり全然使う筋肉が違う」と実感されたようでした。 実は完走率が58パーセントと聞いて、私も驚きました。半分近くの方がリタイアされるほど、長時間歩くというのは体への負担が大きいんですね。N様も「練習して筋肉を鍛えとかないと」「普段から何かやっとかないと」と、準備不足を痛感されていました。 施術では、特に前の太ももを重点的にケアしました。長時間歩くと、この部分がパンパンに張ってしまうんです。腰や骨盤周りの筋肉も硬くなって
右肩「もう限界かもしれません」 2026/03/18
先日、R様が来院されたとき、右肩を押さえながら「もう限界かもしれません」とおっしゃっていました。背中が洗えない、夜も痛くて横を向いて寝られない。腕が上がらないのは初めてで、正直ショックだったそうです。 R様は以前から腰の不調があり、整形外科で筋トレ中心のリハビリを続けて改善されていました。ところが年末に膝を痛め、それをかばううちに腰を悪化させ、今度は肩まで痛みが広がってしまったのです。「肩が回るのが自慢だったのに」と、寂しそうに笑っていました。 実はR様のご主人も以前、同じように肩の痛みで通われていて、時間はかかったものの改善された経験がありました。だからこそ今回、R様も「真面目じゃない自分でも通える場所」として当院を選んでくださったのです。 施術では、肩甲骨が肋骨に癒着したように固まっていたため、まず肩甲骨周りの筋肉をていねいにほぐしていきました。小胸筋や大胸筋といった胸の筋肉が肩を前に引っ張り、猫背の姿勢を強めていたのです。 「この硬さがあると、腕を引き上げる筋肉がそもそも縮まらないんです」とお伝えしながら、骨盤から背骨、肩甲骨へとつながる体
右側ばかり痛い 2026/03/15
朝、目が覚めると腕が伸ばせない。右手でアラームを止めようとしても、思うように動かない。そんな毎日を送っていたM様が、先日いらっしゃいました。 「右側ばかり痛くて、股関節も膝も肩も全部右に負担がかかってるんです」 お話を伺うと、お母様の介護をされていて、ご自身のケアに時間を割けない日々が続いているとのこと。訪問サービスの調整や、週末のご実家への往復で、気づけば自分の体は後回しになっていました。 歩くときはサポーターが必要で、自転車に乗るのもつらい。自分なりに腕を回したり、ストレッチをしてみたりしても、なかなか楽にならない。そんな状態が続いていたそうです。 施術をしながら体を見せていただくと、肩甲骨がほとんど動いていませんでした。肋骨と肩甲骨がぴったりとくっついてしまっていて、腕を動かそうとすると、本来は肩甲骨が助けてくれるはずなのに、腕だけで頑張ってしまう状態になっていたんです。 「肩甲骨が動かないと、腕にかかる負荷がすごく増えちゃうんですよ」 そうお伝えすると、M様も「やっぱりそうなんですね」と納得されていました。 こうした深層の筋肉や骨格の問題
骨盤がずれて、大腿骨が外に。骨切り手術という選択肢、、、 2026/03/13
左の膝が痛い。股関節も変な感じがする。そんな日々が続いていたK様は、ある日病院でレントゲンを撮り、医師からこう告げられました。「骨盤がずれて、大腿骨が外に出ています。骨切り手術という選択肢もあります」 手術。その言葉を聞いた瞬間、K様の頭には不安がよぎりました。長期の入院、リハビリ、そして仕事はどうなるのか。清掃の仕事を続けたい。仕事終わりに街を散策して、美味しいものを食べる楽しみも諦めたくない。でも、このままでは痛みで何もできなくなるかもしれない。 「手術は避けたい。でも、この痛みとどう向き合えばいいのか」そんな葛藤を抱えながら、当院に来られました。 初めてお越しいただいた時、K様の体は悲鳴を上げていました。骨盤のずれ、股関節の違和感、そして膝の痛み。一つひとつの症状が積み重なり、寝られないほどの辛さを抱えておられたのです。 施術では、まず骨盤を正しい位置に整えることから始めました。「骨盤を整えるだけで、体は本来の治ろうとする力を取り戻します」そうお伝えしながら、調整を重ねていきました。さらに、EMSを使ったインナーマッスルのトレーニングも併用
胸の苦しさ 2026/03/12
呼吸が苦しくて、胸のあたりがずっと重い。寝ているときも背中が押されるような感じがして、息を吸うのさえつらい。そんな状態が続いていたM様は、仕事の忙しさもあって、朝も昼も食べられず、夕方にやっと少し口にしたものの、吐き気まで出てきてしまったそうです。 「腰の痛みは我慢できるけれど、この胸の苦しさは本当につらくて」とおっしゃっていました。立ち仕事が長く続いたうえに、緊張する場面も重なって、体がガチッと固まってしまったような感覚があったとのこと。胃もムカムカして、食欲も湧かない。自律神経がよくない状態だと、ご本人も感じていらっしゃいました。 お体を拝見すると、肋骨がかなり上がっていて、骨盤との位置関係が崩れていました。反り腰の影響で胸椎が後ろに下がり、肋骨が引き上げられた状態になっていたんです。そうなると、肺が膨らむときに肋骨が動きづらくなって、呼吸がしにくくなってしまいます。酸素を十分に取り込めず、体全体が酸欠のような状態になっていたのかもしれません。 さらに、関節が詰まっていて、骨と骨の間がほとんど動いていませんでした。これでは血液やリンパの流れも
「自分のための時間」の確保は、子どもに優しくなれる 2026/03/09
小学校受験の準備が本格化してきた頃、毎日が時間との戦いでした。幼児教室のテスト対策、国旗検定の練習、そして春休みの北海道帰省の計画。やらなければいけないことが山のようにあって、気づけば自分の体のことは後回しになっていました。 「肩が重いな」と感じても、子どもの習い事の送迎があるし、幼稚園は午前中帰りで預かり保育の調整もしなきゃいけない。花粉症で目がかゆがる子どもに目薬をさすのも一苦労で、自分のことなんて構っていられませんでした。 でも、ある日ふと気づいたんです。このまま自分の体を放っておいたら、一番大切な時期に子どもを支えられなくなってしまうかもしれない、と。 整体院に通い始めたのは、そんな時でした。施術を受けながら、受験のこと、家族のこと、日々の悩みを自然に話せる時間が、思いのほか心を軽くしてくれました。「肩の奥が硬くなっていますね」と言われて初めて、自分がどれだけ力を入れて毎日を過ごしていたか実感しました。 骨盤矯正で体の軸を整えてもらうと、不思議と気持ちまでスッキリしました。インナーマッスルを鍛えるトレーニングも、寝たままできるから忙しい私
立ちっぱなしから体がガチガチに固まり、歩き出すのも辛い 2026/03/08
先日、確定申告の手続きでずっと立ちっぱなしだったというM様が来院されました。事務所で1時間ほど立ったまま書類を書いていたら、終わった後に体がガチガチに固まってしまい、歩き出すのも辛くなってしまったそうです。 「こんなに動けなくなるなんて思わなかった」とおっしゃるM様。実は、骨盤が前に傾く「反り腰」の状態が続いていたことで、腰の骨の付け根がギュッと詰まり、坐骨神経を圧迫していたんです。その影響が足の指先にまで及び、しびれや違和感として現れていました。 さらにM様は、後頭部に我慢できないほどの頭痛も抱えていました。肩や首がコリコリに固まっていて、頭への血流が悪くなっていたことが原因です。加えて、今年はひどい花粉症にも悩まされ、鼻をかむたびに全身に力が入り、それだけでもエネルギーを消耗してしまう日々が続いていたそうです。 お体を確認すると、骨盤の高さが左右で大きく変わっていて、お尻や肋骨の下あたりの筋肉もかなり硬くなっていました。こうした「体の土台のゆがみ」が、日常生活のちょっとした動作でも体を固めてしまう根本的な原因だったんです。...
腰椎のすべり症による坐骨神経痛 2026/03/07
66歳のM様が初めていらっしゃったとき、杖をつきながら「階段が怖くて、もう外出するのも億劫になってきた」と小さな声でおっしゃいました。腰椎のすべり症による坐骨神経痛で、整形外科では足底板を処方されたそうです。 でも、その足底板をつけると別の部分が痛くなってしまう。つけないと歩行が不安定。M様は「医師の言う通りにしているのに、一向に良くならない」と、深いため息をつかれました。 実は、足底板は「対症療法」に過ぎません。痛みの「根っこ」は、骨盤の歪みにあったのです。骨盤が前傾して開くと、大腿骨が内旋し、膝や足首にまでねじれが生じます。その結果、坐骨神経が圧迫され、筋肉はどんどん落ちていく。悪循環の始まりでした。 M様には、骨盤矯正と専用ベルトで「骨盤を正しい位置に整える」ことから始めました。すると、体は自然と本来の位置へ戻ろうとします。無理やり矯正するのではなく、体本来の機能を取り戻すアプローチです。 さらに、ご自宅でできるストレッチもお伝えしました。「この角度で伸ばすと、坐骨神経の通り道がゆるむんですよ」と実演すると、M様は目を輝かせて「家でもやって
夜中に目が覚めてしまう 2026/03/06
毎晩11時に布団に入っても、気がつけば3時。そこからまた眠れない日々が続いていました。 先日いらしたK様も、同じようなお悩みを抱えていらっしゃいました。昨年の12月からCPAPを使い始め、睡眠導入剤も増量したのに、夜中に目が覚めてしまう。昼間は眠いのに、夜になると目が冴えてしまう。そんな日々を過ごされていたそうです。 K様のお話を伺うと、アパートの建て替えや息子さんの体調不良、銀行との打ち合わせなど、考えなければいけないことが山積みで「気が張ることばかりが続いている」とおっしゃっていました。さらに白内障の手術も控えていて、心も体も休まる暇がない状態でした。 実は、こうした状況が続くと、体が常に緊張状態になってしまうんです。交感神経が働きすぎてしまい、寝ようと思っても体がリラックスできない。これが慢性的な不眠の大きな原因になっていることが多いのです。 K様には、まず肩甲骨まわりからしっかりとほぐしていきました。施術後、「帰ってから背中が痛かったけれど、次の朝にはコロッと良くなった」とのこと。これは、凝り固まっていた筋肉がほぐれて、血流が良くなったサ
腕が上がらない、手首や肩甲骨の痛みが長く続いている 2026/03/05
先日、T様が「腕が上がらなくて、もう仕事にも支障が出てきて…」と、少し疲れた表情でお越しになりました。お話を伺うと、手首や肩甲骨の痛みが長く続いていて、病院でも相談されたそうです。でも「様子を見ましょう」と言われるだけで、根本的な解決には至らなかったとのこと。 実は、T様のように「痛みを我慢すれば仕事はできるけど、このままだと身体全体がどんどん悪くなっていくんじゃないか」という不安を抱えている方は、本当に多いんです。 施術をしながらお身体を確認すると、肩甲骨が前に引っ張られ、骨盤も前傾してしまっている状態でした。「この歪みが、手首や腕の痛みを引き起こしているんですよ」とお伝えすると、T様は少し驚いた様子。「そうなんですか?手首が悪いだけだと思っていました」とおっしゃいました。 痛みの本当の原因は、表面的な部分ではなく、骨格の歪みにあることが多いんです。だからこそ、私たちは「肩甲骨を下げて開く」「骨盤を起こす」といった、根本からのアプローチを大切にしています。 施術後、T様は「来た時よりも、今の方がすごく楽です」と笑顔を見せてくださいました。そして
腕を上げるたびに、付け根に鋭い痛み 2026/03/03
腕を上げるたびに、付け根に鋭い痛みが走る。そんな日々が続いていたK様は、仕事への移動も電動自転車に頼らざるを得ない状態でした。「自分でどうにかしたい」という気持ちはあっても、体は思うように動いてくれない。歩けば足がつんのめりそうになり、肩甲骨はまるで肋骨と癒着しているかのように固まっていました。 K様は以前から、ストレッチやマッサージを試していました。でも一時的に楽になっても、すぐに元通り。「巻き肩を自分で意識したら良くなるのかな」と考えながらも、何をどうすればいいのか分からず、ただ時間だけが過ぎていきました。反り腰もあり、目の疲れもひどい。花粉症の症状も重なって、朝起きると目が真っ赤になっている日もありました。 施術では、肩だけでなく全身をチェックしていきました。すると、肩甲骨の硬さだけが問題ではなかったのです。骨盤周りの疲れ、反り腰による姿勢の崩れ、そして脇の下のリンパや神経の流れの滞り。それらが複雑に絡み合い、腕の痛みとして表れていたのです。 「骨盤を整えて反り腰を減らせば、体が起きてきて肩甲骨も動きやすくなりますよ」とお伝えしながら、骨盤
夜中の突然の膝の裏の激痛、30分動けなくなった恐怖体験 2026/03/03
先日いらしたK様は、田舎で一人で作業をされている方でした。足の静脈瘤の施術を受けてもすぐに戻ってしまう繰り返しに疲れ、夜中に突然膝の裏が激痛で30分も動けなくなったという恐怖体験をされていました。 「救急車を呼ぼうかと思ったけれど、田舎だから帰ってこられなくなるのが怖くて」そう話すK様の表情には、一人で抱える不安が浮かんでいました。作業への情熱は人一倍強く、調子が良いとつい没頭してしまう。でも、水分補給を忘れ、身体のサインを見逃してしまう日々が続いていたのです。 整形外科では「神経系は分からない」と言われ、血管の専門医では血管しか診てもらえない。複数の医療機関を回っても、身体全体を診てもらえる場所がなかったそうです。 カウンセリングで身体を拝見すると、反り腰で骨盤が前傾し、坐骨神経の通り道が圧迫されていました。「足の筋肉は全部繋がっているんですよ」とお伝えすると、K様は「だから足の先まで痛かったんですね」と納得された様子でした。 施術では、まず手技で固まった筋肉をゆっくりほぐし、骨盤矯正で身体の軸を整えました。「作業を続けたい気持ちは大切にしなが
足がつる 2026/03/02
昨日、K様がいらした時のことです。右足のふくらはぎと太ももが同時につって、夜中に目が覚めてしまったとのこと。足をピンと伸ばして、体をひねろうとするけれど、今度は別の場所がつってしまう。「こんなことがあるのか」と思うほどの連鎖で、本当におつらそうでした。 お話を伺うと、腰や骨盤のあたりにも痛みがあって、立ち上がる瞬間がとくにつらいとおっしゃいます。「動く時に力が入る場所だから、そこが固まると全身に影響が出てしまうんですよ」とお伝えすると、K様も「わかります」と深くうなずいていました。 骨盤は体の中心。ここが崩れると、腰が反ってきたり、背中が丸まったり、首が前に出てストレートネックになったり。まるでドミノ倒しのように、体のあちこちに不調が波及していくんです。K様も、首の違和感や耳のあたりの張りを感じていて、「全部つながっているんだな」と実感されていました。 足がつる原因として、疲れや姿勢のストレス、血行不良、そして水分不足があります。K様の場合、前日にお酒を飲んで水分をあまり摂っていなかったこともあり、それが引き金になったようでした。...
朝起きたら腰が痛い 2026/02/28
朝起きたら腰が痛い。昨日の夜は何ともなかったのに、寝返りを打った瞬間に「ピキッ」と違和感が走る。そんな経験、ありませんか。 武蔵溝ノ口のいこいの森接骨院には、T様のように「何をしたわけでもないのに、急に痛くなった」というお悩みで来院される方がとても多くいらっしゃいます。 T様も最初は「少し様子を見れば治るかな」と思っていたそうです。でも、日に日に「またいつ痛くなるんだろう」という不安が大きくなって、朝起きるのが怖くなってしまったとおっしゃっていました。 実は、こうした突然の腰の痛みには「体の軸のズレ」が深く関わっています。寒暖差で筋肉が硬くなり、無意識のうちに変な姿勢で寝てしまう。その結果、骨盤や背骨に負担がかかり、ある日突然「限界」を迎えてしまうのです。 当院では、まずカウンセリングで体の状態をチェック。そして、手技でしっかりと筋肉をほぐし、骨盤矯正で体の軸を整えていきます。さらに、世界8カ国で特許を取得したEMS機器を使ったインナーマッスルトレーニングで、「良い姿勢を保つ力」を根本から育てていきます。 T様も施術後、「こんなに体が軽くなるなん
半月板が断裂 2026/02/28
左膝が痛くて通い始めたのに、今度は右膝まで痛めてしまった。かばって歩いているうちに、半月板が断裂していたことがわかったとき、Tさんは「このまま仕事を続けられるのだろうか」と不安でいっぱいだったそうです。 マンション管理のお仕事で、14階から1階まで階段を上り下りする毎日。重い荷物を運ぶことも多く、ある日ついに歩けなくなるほどの痛みに襲われました。専門医からは手術を勧められましたが、年齢的なこともあり「半年もリハビリに時間がかかるなら、筋力も落ちてしまう」と保存療法を選択。でも、痛み止めと装具だけでは、根本的な解決には至らない日々が続いていました。 そんなTさんが当院にいらしたとき、まず「骨盤の歪み」に注目しました。膝だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えることが大切だとお伝えしたのです。反り腰で猫背、首が前に出ている姿勢は、骨盤が前に傾いて座骨が開き、膝にねじれを生じさせていました。 施術では、骨盤を正しい位置に戻す矯正を中心に、筋肉をほぐし、関節の動きを改善していきました。Tさんは初回の施術後、「全然違いますね。力が入りやすくなった」と驚
「反り腰」 2026/02/26
左の腰がピキッとなった瞬間、Kさんは「また、あの痛みが始まるのかな」と不安になったそうです。前に腹筋をひねった時にも同じような痛みがあったけれど、今回は股関節の周りまで違和感が広がっていました。 子育て中のお母さんにとって、抱っこや授乳の姿勢は避けられないもの。でも、その度に腰や股関節に力が入り、気づかないうちに体が悲鳴をあげていたんですね。 実は、Kさんの体には「反り腰」という根本的な問題がありました。骨盤が前に傾いて、腰が反った状態が続くと、上下から骨や筋肉がぎゅっと押されてしまいます。だから、ちょっとした動作でも急に痛みが出てしまうんです。 施術では、まず硬くなった筋肉をていねいにほぐしていきました。肩や首、頭までしっかりケアすることで、体全体の緊張がほどけていきます。そして、骨盤を正しい位置に整える調整を行いました。「座骨をグッと中に押し込む」ように骨盤を起こすことで、反り腰の負担が和らいでいくんです。 Kさんは過去の妊娠中、つわりがとてもつらく、「二人目が欲しいけれど、また同じ思いをするのが怖い」と話してくれました。だからこそ、今のうち
身体の使い方を見直しながら好きなことを続けていく 2026/02/23
長年のランニングを楽しんでこられたT様が、ある日「今までこんなに痛くなったことない」と膝の痛みを訴えて来院されました。前日、20キロのランニングをされた後から、座って立ち上がるときや階段を降りるときに痛みが出るようになったとのことでした。 T様は退職後も新しい仕事に挑戦され、趣味の旅行も楽しまれている活動的な方です。伊豆の河津桜を見に行かれるなど、身体を動かすことが生活の一部になっていました。だからこそ「痛くて走れないのはストレス」という言葉が印象的でした。 カウンセリングで詳しくお話を伺うと、平坦な道より下り坂で特に辛いこと、歩き始めは痛いけれど歩いているうちに少し楽になることなどがわかりました。これは膝そのものだけでなく、骨盤や筋肉のバランスが崩れているサインでした。 施術では、まず骨盤の前傾を整えることから始めました。骨盤が前に傾くと座骨が開き、太ももの裏の筋肉が突っ張ってしまいます。すると膝の関節にねじれが生じて、痛みにつながるのです。骨盤を正しい位置に戻し、太もも周りの筋肉をほぐしていきました。 「炎症を取らないと痛みは消えません」とお
「骨盤の歪み」や「座骨の開き」 2026/02/23
朝起きたときから肩が凝っていて、太ももの裏側がなんだかつっぱる。特に激しい運動をしたわけでもないのに、座るときや歩き始めに違和感がある。そんな「原因がわからない不調」に悩まされていると、不安になりますよね。 先日いらしたK様も、まさにそんな状態でした。「何もしていないのに、なぜこんなに張るんだろう」と困惑されていました。 実は、こうした症状の裏には「骨盤の歪み」や「座骨の開き」といった構造的な問題が隠れていることが少なくありません。K様の場合も、カウンセリングでお話を伺い、お体の状態を確認していくと、骨盤が前に傾いて座骨が開いていることがわかりました。 座骨結節という骨盤の一番下の部分から、太ももの筋肉がつながっています。骨盤が歪んで座骨が開くと、この筋肉に余計な引っ張りが生じてしまうんです。それが「つっぱり感」や「張り」として現れていたんですね。 施術では、まず骨盤周りとお尻の筋肉をしっかりほぐし、骨盤を正しい位置に整えました。座骨を奥に引っ込めるように調整すると、筋肉の突っ張りがスッと和らいでいくのを実感していただけました。...
痛みの本当の原因 2026/02/22
左のお尻が痛すぎて、歩くたびに足裏まで響く。右足でかばうように歩いているうちに、今度は右足まで痛くなって、気づけば体全体がバランスを崩していました。 M様が当院にいらしたとき、その表情には長い間抱えてきた疲れと諦めが浮かんでいました。インソールを何度も変えて、痛み止めを飲んで、それでも痛みは消えない。横向きで寝ると内臓が圧迫されて苦しくて、仰向けでしか眠れない日々。長時間の車の運転も、パーソナルトレーニングも、すべてが思うようにいかない。 施術をしながらお話を伺うと、痛みの本当の原因が見えてきました。足の問題だと思っていたものが、実は「骨盤の前傾」から始まっていたのです。骨盤が前に傾くことで、背骨から腰、お尻、足へと連鎖的に負担がかかり、坐骨神経を圧迫していました。 丁寧に筋肉をほぐし、骨盤を正しい位置に導いていくと、M様の体に変化が現れました。「あれ、さっきより楽かも」そう言って体を動かす表情が、少しずつやわらかくなっていきます。 そして、骨盤を常に正しい位置に保つインナーパンツをご提案したとき、M様の目が輝きました。実際に履いていただくと、「
好きなことを諦めない 2026/02/21
フラダンスの帰り道、いつものように腰が重くて、伸ばすと詰まるような痛みを感じながら施術院へ向かわれたK様。「今日はちょっと辛かったです」と、少し疲れた表情で話してくださいました。 フラダンスは膝を曲げたまま、お腹を引き締めて胸を張る独特の姿勢を保ち続けます。上半身はピンと伸びて美しいのですが、その分、腰椎と仙骨のあたりにずっとプレッシャーがかかり続けるのです。K様も「この辺にすごい負担がくる」と、腰のあたりを指さしながら教えてくださいました。 実は、K様のように趣味を楽しみながらも体の負担に悩まれる方は少なくありません。楽しいから続けたい、でも痛みが日に日に増していく。そんな葛藤を抱えながら、「このまま続けられるのかな」という不安を心のどこかで感じていらっしゃいました。 施術では、骨盤の前傾を整え、腸腰筋という深い部分の筋肉をしっかり伸ばしていきました。フラダンスの姿勢がなぜ腰に負担をかけるのか、構造的な理由をお伝えしながら、痛みの根本にアプローチしていきます。 「フラをやめなきゃいけないんですか?」という問いかけに、「いえ、続けながらケアして
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