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立ちっぱなしから体がガチガチに固まり、歩き出すのも辛い 2026/03/08

  • 3月16日
  • 読了時間: 2分

先日、確定申告の手続きでずっと立ちっぱなしだったというM様が来院されました。事務所で1時間ほど立ったまま書類を書いていたら、終わった後に体がガチガチに固まってしまい、歩き出すのも辛くなってしまったそうです。


「こんなに動けなくなるなんて思わなかった」とおっしゃるM様。実は、骨盤が前に傾く「反り腰」の状態が続いていたことで、腰の骨の付け根がギュッと詰まり、坐骨神経を圧迫していたんです。その影響が足の指先にまで及び、しびれや違和感として現れていました。


さらにM様は、後頭部に我慢できないほどの頭痛も抱えていました。肩や首がコリコリに固まっていて、頭への血流が悪くなっていたことが原因です。加えて、今年はひどい花粉症にも悩まされ、鼻をかむたびに全身に力が入り、それだけでもエネルギーを消耗してしまう日々が続いていたそうです。


お体を確認すると、骨盤の高さが左右で大きく変わっていて、お尻や肋骨の下あたりの筋肉もかなり硬くなっていました。こうした「体の土台のゆがみ」が、日常生活のちょっとした動作でも体を固めてしまう根本的な原因だったんです。


まずは手技でしっかりと筋肉をほぐし、血流を促していきました。そして骨盤矯正で体の軸を整え、反り腰を改善。さらに、寝たままできるインナーマッスルのトレーニングもご提案し、良い姿勢を保つための「体の芯」を育てていくプランを一緒に立てました。


ケア後、M様は「さっきより動きがいい」と笑顔を見せてくださいました。体が楽になると、気持ちまで前向きになります。

 
 
 

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