足裏が重くて、つりそうな感じ 2026/3/22
- 4月15日
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足裏が重くて、つりそうな感じが続いていたM様。施術の際にいつも足のことをお話しされるので、きっと日常的にお悩みだったのだろうなと思います。
「水分はちゃんと摂っているつもりなんだけど」とおっしゃっていましたが、実は冬場の脱水は自覚しにくいんです。夏と違って喉の渇きを感じにくいのに、暖房や乾燥で体の水分はどんどん失われていく。だから足がつりやすくなったり、全身に疲れが溜まったりするんですね。
M様の場合、足裏だけでなく肩や腰にも慢性的な重さを感じていらっしゃいました。「どこから手をつけたらいいのか分からない」そんな状態だったと思います。
そこで今回は、足裏から全身へとアプローチする流れでご提案しました。足裏には内臓や各部位とつながる「反射区」があって、そこを刺激すると脳を介して全身に働きかけることができるんです。胃の調子が悪いときはこの辺り、腰が重いときはここ、とご自身で分かるようになれば、お風呂で軽く押すだけでもセルフケアになります。
施術では、まず足裏とふくらはぎをしっかりほぐして血流を促進。第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎを緩めることで、全身に酸素が巡りやすくなります。体がポカポカしてきたところで、肩や腰など気になる部分へ。直接アプローチする方が効果的ですが、炎症がある場合は無理に触らず、反射区や周辺から整えていくことも大切です。
施術後、M様の表情がやわらいで「体が軽くなった気がする」とおっしゃっていただけました。痛みや不調の原因は一つではなく、生活習慣や体のつながりを知ることで、ご自身でも予防できることがたくさんあるんです。

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