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夜中に目が覚めてしまう 2026/03/06

  • 3月11日
  • 読了時間: 2分

毎晩11時に布団に入っても、気がつけば3時。そこからまた眠れない日々が続いていました。


先日いらしたK様も、同じようなお悩みを抱えていらっしゃいました。昨年の12月からCPAPを使い始め、睡眠導入剤も増量したのに、夜中に目が覚めてしまう。昼間は眠いのに、夜になると目が冴えてしまう。そんな日々を過ごされていたそうです。


K様のお話を伺うと、アパートの建て替えや息子さんの体調不良、銀行との打ち合わせなど、考えなければいけないことが山積みで「気が張ることばかりが続いている」とおっしゃっていました。さらに白内障の手術も控えていて、心も体も休まる暇がない状態でした。


実は、こうした状況が続くと、体が常に緊張状態になってしまうんです。交感神経が働きすぎてしまい、寝ようと思っても体がリラックスできない。これが慢性的な不眠の大きな原因になっていることが多いのです。


K様には、まず肩甲骨まわりからしっかりとほぐしていきました。施術後、「帰ってから背中が痛かったけれど、次の朝にはコロッと良くなった」とのこと。これは、凝り固まっていた筋肉がほぐれて、血流が良くなったサインなんです。


血流が良くなると、体の緊張がゆるみ、自然と副交感神経が働きやすくなります。すると、心も体もリラックスしやすくなり、眠りの質が変わってくるんですね。


K様も「定期的にやると良いのはわかっている」とおっしゃっていました。忙しい毎日の中でも、体をケアする時間を持つことが、実は一番の解決策だったりします。


 
 
 

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