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夜中の突然の膝の裏の激痛、30分動けなくなった恐怖体験 2026/03/03

  • 3月11日
  • 読了時間: 2分

先日いらしたK様は、田舎で一人で作業をされている方でした。足の静脈瘤の施術を受けてもすぐに戻ってしまう繰り返しに疲れ、夜中に突然膝の裏が激痛で30分も動けなくなったという恐怖体験をされていました。


「救急車を呼ぼうかと思ったけれど、田舎だから帰ってこられなくなるのが怖くて」そう話すK様の表情には、一人で抱える不安が浮かんでいました。作業への情熱は人一倍強く、調子が良いとつい没頭してしまう。でも、水分補給を忘れ、身体のサインを見逃してしまう日々が続いていたのです。


整形外科では「神経系は分からない」と言われ、血管の専門医では血管しか診てもらえない。複数の医療機関を回っても、身体全体を診てもらえる場所がなかったそうです。


カウンセリングで身体を拝見すると、反り腰で骨盤が前傾し、坐骨神経の通り道が圧迫されていました。「足の筋肉は全部繋がっているんですよ」とお伝えすると、K様は「だから足の先まで痛かったんですね」と納得された様子でした。


施術では、まず手技で固まった筋肉をゆっくりほぐし、骨盤矯正で身体の軸を整えました。「作業を続けたい気持ちは大切にしながら、身体のサインに気づけるようにしていきましょう」とお伝えしました。


「それが当たり前と思ってやり続けるしかないと諦めていました」というK様。でも本当は、安心して作業に没頭できる身体を取り戻したかったのです。


施術後は「身体が軽くなった感じがする」とおっしゃっていました。遠隔地と都市部を行き来する生活に合わせて、定期的なケアとセルフケアの両立をご提案しています。


 
 
 

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